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たかがブログ、されどブログ

世の中の動きを見ていて、ブログも市民権を得る時代が到来しつつあると考えた。

ブログは私にとって物を書く上での初期段階に過ぎないのだが、ライターの端くれとして、不可知な部分もあるだろうが信憑性には気をつけている。全部ではないけれど例を挙げるなら、「吉田秀和企画展」は実際のワード文章における長さは400字詰め原稿用紙4、5枚、吉田先生の書いた「モーツアルト」や作曲家の批評など無造作に読んだ上で、ブログ用に読みやすい状態に圧縮している。

フランスの批評家アンリ・ゲオンについては反省を強いられて、フランス語辞書で語義を確かめ小林秀雄の参考文献を読み直した。

読んだり聞いたりというポテンシャルは千差万別で主旨がどの程度正確に伝わるか疑問だが、やはり、短文あっても実際の文章を読み意味を少しでもわかって頂けたらと思う。これが所謂公共性の高いマス・メディアを手本にする由縁である。

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